こちらを訪れたのは、バラ焼きの元祖といってよい「プルコギ」をいただくため。大元は朝鮮半島からいらした方により始められたバラ焼きですが、原型はプルコギでしょう。プルコギもバラ焼きと同様、肉や野菜をタレに漬け込んでおき、焼いて食べる料理。あとはお店特製の鍋を使ったり、網で焼いたりといろいろなスタイルがあるようです。バラ焼きは、十和田周辺で独特に発達したプルコギの一つの形と言えるのかも知れません。また、ここのお店の調理のし方も気になるところです。
お店に入ってプルコギ一人前(950円)を注文。3人で行ったのですが、1軒目で既にいっぱいいっぱいだった私たち。ここでは1人前を注文するのがやっとの状態でした(ノд・。) グスン。
注文して待っていると、早速こちらの特製鍋が登場です。
ジンギスカン鍋にとても似ているこちらのお鍋。中心に穴が開いており、お鍋のヘリに張ってるのは牛テールスープとのこと。
更に待っていると具が到着。まず、スープにはエノキと韓国のちょっと太めな春雨が投入され、中心部の鉄板には牛肉とタマネギをタレに漬け込んだもの(!)が置かれます。真ん中の具だけ見れば「バラ焼き」なんですが、周りのスープと同居している時点で、既に別物です。
とりあえず肉が焼けたので、早速「ブギョ〜、逝きマ〜ス!」(オンザライスは・・・(_´Д`) アイーン 誤魔化させてください・・・)
('▽'*)ニパッ♪ これだけで非常に美味い!!ピリッとコショウが効いているんですが、タレの果物系の甘みをはじめとした旨みが凄く複雑な感じ。やっぱり味付けもバラ焼きとは明らかに違います。あれだけお腹一杯だったのですが、あっさり鉄板の肉がなくなりました。ので、残ったお肉を鉄板に投入。すると、おかみさんがやって来て、スープで煮ていたエノキと春雨を鉄板に引き上げてこんな状態に。
もはや、バラ焼きなんて言えません「完全にこのお店のプルコギ」。早速食べてみると、先ほどのものがより一層複雑に。特にスープやタレを吸ったエノキや春雨が美味いこと美味いこと(⌒∇⌒)。残ったスープでおじや作ると美味いと言ってたのですが、さすがにそこまではキツイ。今度来たらそれやっちゃうもんね(・ε・)ムー
プルコギのほかにはこちらのカクテキを頼んでたのですが、これもやっぱり美味しかった。深みのある辛さとさっぱりしたダイコンの相性は最高でした。
いや〜満足満足。ということで「カヤ」さんでございました!
<カヤ>
TEL:0176-25-2833
住所:十和田市東二番町2−42
※ 街中の富士屋ホテルの真向かいです。
営業時間:17:00〜24:00
定休日:日曜
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